印象派絵画と絵の具の関係
フランス語の先生が絵画に詳しいので
月に1回のレッスンでは、絵画についての記事を読んでいます☆
正直最初はあまり興味がありませんでしたが、
記事を読むと時代背景と科学の発展などと絡められていて、
なかなか読み応えがあって知的好奇心が満たされます(^^)♪
自然と語彙も増えていきます♪
記事が載ってるのはこのサイト↓
http://www.histoiredelart.net/
フランスに行った時、モネの睡蓮に感動したので、
まずはL'imprresionism(印象派)から読んでみました。
印象派までは、実在の人物は描いていなかったとか、
チューブの絵の具ができたことで、
アトリエにこもらず、外で絵が描けるようになって
自然の景色が描かれるようになったこと、などなど、
時代の移り変わりを感じられました。
人が選ぶ記事を読むと発見がたくさんあります(^^)
Tube de peinture souple 柔らかい絵の具のチューブ
それまでの絵の具は、硬くて、持ち歩きができなかったようです。
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